SOULPROJECTのダンス部(soulstory)として、部長に小村 作真をおき、活動を開始。

 

2005年6月に演出/戸沼 智貴・振付/小村 作真による第１回目のダンス公演を開催。言葉を使わずに一つの物語を表現してゆく自分たちのスタイルを創り出した。

 

2008年SOULPROJECT解散。

 

第４回になる2008年4月のダンス公演では部長のプロデュース公演として演出・振付/小村 作真のもとに成功を収め、ダンサーの派遣やインストラクターの派遣も行うようになる。

 

2009年3月に行った第5回目のダンス公演ではウワノソラーズによる全曲オリジナルを実現化しCDの販売を開始。更に公演の原作『水鏡の月』を文芸社より出版し、全国発売に至る。

 

2012年3月の第6回公演から代表/小村 作真として杉並演劇祭 ドラマキングダムに参加し見事 優秀賞を受賞。当時 日本を訪れていたバンコクシアターネットワークの事務局長Tua [Pradit Prasartthong]氏より高い評価を受け2013年11月自身の脚本・演出・振付による公演がわずか３作品目で海外に招聘される。

 

2014年 活動の拠点を杉並区高円寺に定め、soulstory Show&Cafe-Bar 月のみちをOPEN。